東洋思想

5,需(水天需)すいてんじゅ

5,需(水天需)すいてんじゅ 「需要、飲食、待つ」 卦辞「需は孚(まこと)有り。光りて亨る。貞しきに吉。大川を渉るに利し」 初九「郊に需(ま)つ。恒を用いるに利し。咎なし」 九二「沙に需つ。小しく言う有り。終には...

4,蒙(山水蒙)さんすいもう

4,蒙(山水蒙)さんすいもう 「道理に暗い、覆い隠す、未発達」 卦辞「蒙は亨る。我、童蒙を求めるにあらず。童蒙、我に求む。初筮は告ぐ。再三すれば瀆る(みだる)。瀆れば告げず。貞しきに利し」 初六「蒙を發す(発す)。...

3,屯(水雷屯)すいらいちゅん

3,屯(水雷屯)すいらいちゅん 「満ちる、誕生、伸び悩み」 卦辞「屯は元いに亨る、貞しきに利し。往くところあるに用いるなかれ。侯を建てるに利し」 初九「磐桓す(ばんかん)。貞しきに居るに利し。候を建てるに利し」 ...

2,坤(坤為地)こんいち

2,坤(坤為地)こんいち 「陰、地、臣下、静」 卦辞「坤は元いに亨る。牝馬の貞しきに利し。君子往くところ有り。 先に迷い後に主を得る。利し。西南に朋を得、東北に朋を喪う。 貞しきに安んずれば吉」 初六「霜を履む...

1,乾(乾為天)けんいてん

1,乾(乾為天)けんいてん 「陽、天、君子、動」 卦辞「乾は大いに亨る。貞しきに利し」 初九「潜龍なり。用いる勿かれ」 九二「見龍田に在り。大人を見るに利し」 九三「君子終日乾乾す。夕にてき若。あやうけれど...

易経の読み方、説明書

易というものは、最初はとっつきにくいところがあります。 それは、読み方や専門用語がたくさん出てくるため、 それを知らないと確かによくわかりません。 しかし読み方を知れば一定の法則に従っているだけなので 身近に感じることができ...

説卦伝

説卦伝 説卦伝では、卦の成り立ちと 「乾」「坤」「震」「巽」「坎」「離」「艮」「兌」 の各小卦の説明をしています。 [第一章] 昔の聖人の者、易を作るなり。 神明に幽賛し著を生じる。 (...

易経、はじめに、個人的な話

中国の四書五経の「五経」のうちの一つである 易経は、占いなどに使用されていたり、怪しげなイメージを持たれていたりしますが その内容としては、この世の「理(ことわり)」を書き記したものであり この書物を基本として様々な中国の思想が発展し...

雑卦伝

雑卦伝 雑卦伝では、対立や関係のある卦が一言で表現されています。 乾は剛、坤は柔。 比は楽しく、師は憂う。 臨観の義とは、或いは与え或いは求む。 屯は(始めは)見現れ、しかして(後に)其の居...

序卦伝

序卦伝 序卦伝では、卦の順序とその流れについて説明されています。 非常にわかりやすい一言も付け加えられている場合もあるため わかりやすいです。 易を学ぶ際には、まず最初に読むことをお勧めします。 上経 ...
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