東洋思想

15,謙(地山謙)ちざんけん

15,謙(地山謙)ちざんけん 「謙遜、へりくだる」 卦辞「謙は亨る。君子終わり有り」 初六「謙謙たる君子、用いて大川を渉る。吉」 六二「鳴謙(めいけん)。貞しくして吉」 九三「労謙(ろうけん)たる君子、終わり有...

14,大有(火天大有)かてんたいゆう

14,大有(火天大有)かてんたいゆう 「大いに所有、大なるを所有」 卦辞「大有は元いに亨る」 初九「害に交わるなし。咎あらず。艱み(なやみ)則ち咎なし」 九二「大車もって載す。往くところ有り。咎なし」 九三「公...

13,同人(天火同人)てんかどうじん

13,同人(天火同人)てんかどうじん 「人と人との和、和合」 卦辞「同人は野においてす。亨る。大川を渉るに利し。君子貞しくして利し」 初九「同人は門においてす。咎なし」 六二「同人は宗においてす。吝」 ...

12,否(天地否)てんちひ

12,否(天地否)てんちひ 「道ふさがる、通じない」 卦辞「否はこれ人にあらず。君子貞しくして利あらず。大往き小来たる」 初六「芽を抜くに茹たり。其の彙(たぐい)をもってす。貞にして吉、亨る」 六二「包承...

11,泰(地天泰)ちてんたい

11,泰(地天泰)ちてんたい 「通ずる、泰平」 卦辞「小往き大来たる。吉にして亨る」 初九「芽を抜くに茹たり。其の彙(い、たぐい)をもって、往くに吉」 九二「荒を包み、馮河(ひょうか)を用いる。遐き(とおき)を遺...

10,履(天沢履)てんたくり

10,履(天沢履)てんたくり 「礼、履み行う」 卦辞「虎の尾を履む(ふむ)。人を咥わず(くらわず)。亨る」 初九「素を履む。往きて咎なし」 九二「道を履む。坦々たり。幽人にして貞しくして吉」 六三「眇(すがめ)...

9,小畜(風天小畜)ふうてんしょうちく

9,小畜(風天小畜)ふうてんしょうちく 「少し蓄える、小が大を止める」 卦辞「小畜は亨る。密雲にして雨ふらず。我、西郊よりす」 初九「復すこと道よりす。何ぞ其れ咎あらん。吉」 九二「牽いて複す。吉」 九三「輿(...

8,比(水地比)すいちひ

8,比(水地比)すいちひ 「親しみ助ける、同等」 卦辞「比は吉。原筮(げんぜい)するに元永(げんえい)貞しくして、咎なし。寧(やす)からざるまさに来たる。後夫は凶」 初六「孚有りてこれに比す。咎なし。孚有りて缶、満...

7,師(地水師)ちすいし

7,師(地水師)ちすいし 「衆、戦、大勢の人」 卦辞「師は貞し。丈人にして吉、咎なし」 初六「師、出づるに律をもってす。臧(おさ)めあらめざれば凶」 九二「師、中に在り。吉。咎なし。王、三度命を錫(たま)う」 六三「師...

6,訟(天水訟)てんすいしょう

6,訟(天水訟)てんすいしょう 「争い、訴える、訴訟」 卦辞「訟は孚(まこと)有りて塞がる。惕れて(おそれ)中すれば吉。終には凶。大人を見るに利し。大川を渉るに利しからず」 初六「事するところ永くせず。小しく言う有...
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