【ステップ1】人間のタイプ(⑥武器)

本日は、得意とする武器のうち、二種類について話したいと思います。

 

「知識」と「実行」

人それぞれ得意分野は違います。
その中で本日話すのは、大きな二種類のタイプ
「知識」タイプと「実行」タイプについて解説します。

 

「知識」タイプとは

これはもう文字どおりなのでわかりやすいと思いますが
「知識」タイプは頭を使って戦ったり
物事に取り組むのが得意なタイプです。

理屈で考えるのが得意なので、理屈の完成度が高ければ高いほど
確実性が増します。

逆に言うと理屈がないと行動が難しい部分がありますし
「実行」タイプほどの行動力はありませんので
一件一件のケースをしっかりと考え、理屈を構築していくことが重要です。
その考えられたケースの数が多ければ多いほど
バリエーションが多ければ多いほど、確実に能力が向上していきます。

イメージで言うならば、スナイパー

物事をきっちりと考えられた筋道どおりに行い
確実にそれを成し遂げることが得意です。
一件一件手を抜くことなくしっかりと考え
「実行」タイプに惑わされることなく
自分なりの理屈を構築して確実性を武器に戦うと良いでしょう。
そうしていく中で、自然に例外への対応も身についていくのです。

 

「実行」タイプとは

これも文字どおりで、物事の実行面に特化したタイプのことです。
考えるよりまず行動して、その体験の中で学んでいくタイプです。

このタイプの人は行動力があります。
多少の失敗をものともしない行動力によって
その失敗面をカバーします。

そのため、「知識」タイプの人から見た場合
悪い面が目立つと雑さが目立ちますが
良い面が目立つと、行動力の凄さが目立ちます。

「知識」タイプとは根本的な体力の多さが違うので
それを武器にして物事を行うようにすると良いでしょう。

イメージで言うと、マシンガン

とにかく数を重ねれば重ねるほど、効果が高まりますので
持ち前の行動力を生かして、深く考えるのは後にして
とりあえずやってみる精神で挑むと良いでしょう。
行動をしていく中で、さほど意識せずとも
自然にパターンが構築されていくでしょう。
失敗を気にせず、とにかく数をこなしていいのです。

 

まとめ

人それぞれ得意分野があり、得意な能力も違います。
また次回話しますが「機能」の部分も人それぞれの得意能力の話です。

「機能」の能力を「知識」的に使うか「実行」的に使うか
その組み合わせが大事なのです。

不得意な部分は人並みに、得意な部分はどこまでも伸ばして活用する。
タイプに合わない環境や方法を使わず
タイプに合った環境や方法を存分に活用する。

この考え方が、大切なのです。

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