【ステップ0】4,自分の土台を作る(時間編)

 

人生を心身ともに豊かに生きるためにやるべきことの基礎の部分について

上記の図の下段にある資源と心理のうちの4つの項目

「時間」「健康」「お金」「心理」

この4つの項目の最低限のライン(地盤)をまず安定させる必要があるという話を以前にしました。

本日はそのうち

「時間」

の最低ラインについて解説します。

 

1日のうち、自分のために使える必要な時間をとる

まず、何をするにおいても時間が絶対に必要です。
人生を豊かに生きるためには、自分のための時間というものが必要です。

そしてその時間を使って、好きなことをしてもいいし
何かに没頭してもいい、もしくは好きな人と接してもいい
このような時間を確保する必要があります。

しかし、現代の日本で生きる僕たちにおいて
基本的には働かなければいけないような社会になっております。
従って、仕事というものがついて回ります。

この仕事というものに、人生の大半の時間を割かなければならない
ほとんどの人の現状かと思われます。
しかも直接の仕事時間以外にも、その仕事に関する準備や人付き合いなどの余分な時間がかかってきます。

ここを少なくし、効率を上げることが大事なことなのですが
これによって自分の人生を生きる時間までなくなってしまっては
本末転倒、何のために働いているのかわかりません。

「僕たちは、仕事をするため、働くために生きているのではない。生きるために仕事をしているのだ」

という有名な言葉もありますが、まさにその通りです。
比較的自由な立場を獲得しているフリーランスな人などは別として
雇われて生きている人は特に誤解している人も多いですが
自分の人生を生きることが、一番優先されるべきことなのです。

そのことを再認識して、生活のための時間、家族のための時間などを別とした、自分のための時間を確保すること。

これが必務なのです。

 

1日に取るべき必要な自分のための時間とは

その時間は一体どれぐらい必要なのか。

僕が提唱する1日に最低限必要な時間は

 

「1時間」

推奨「2時間以上」

 

まずはこの1時間を睡眠時間など必要な時間を削らずに獲得していない人は、生活自体を考え直す方がいいでしょう。

時間がなければ何もできませんし、睡眠時間を削ってこの時間を獲得できたとしても
それは意味がないです。

睡眠は本当に大切なので、時間をしっかり取って絶対に削らないようにしましょう。
慢性睡眠不足でそれが普通と思っている人も数多くいますが
基本的に睡眠が取れていれば比較的心身ともに好調であることが多いです。
(このことは「健康」の項で特に詳しく解説します)

人生同じことの繰り返し、その場から脱出するための活動すらできない。
このような状態では、どれだけ頑張ってもどうすることもできません。
そして、自分のために人生を生きていないということにもなります。

もしこの時間が取れないような環境であるならば、自分の生活を見直し
何らかの対策を取る必要があります。
場合によっては転職してもいいでしょう。
この時間も取れないような好きでもない仕事に就くことは、絶対にやめましょう。

この時間を使って、働きたくないならば働かないための活動をしたり
好きな趣味に使ったり、家族と接したり、この時間を増やす活動をしたり
だらだら過ごしたり、仕事のストレス解消のための時間ではなく
自分が本当に好きなことをやるために、自由に好きなように使うのです。

(自分が本当に好きなこと、というのが特にない、わからないということについては、「心理」の項で詳しく述べたいと思います)

 

まずは自由に使える時間を「1時間以上」確保すること。
これが、最も大切な第一歩です。

自分の人生を、ちゃんと生きてください。

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