庶民がすべき、重要な二種類の経済活動

経済活動を行う際、特に僕らのような

スキルや能力など何も持たない小市民ができることは

雇用者として仕事に就くことが

その時点で一番効率が良い方法であることは

言うまでもありません。

 

雇用者として労働による賃金を稼ぎながら

いわゆる、副業というような方法などにより

雇用主、事業主となることを目指すのか

それとも雇用者としてより良い位置を獲得し

給料を上げることを目標とするのか

それは人それぞれでいいと思います。

 

こういった労働やワークなどにより金銭を手にする活動が

まず一つ目の

「労働による経済活動」

これは重要な活動です。

 

そして

もう一つの経済活動が

いわゆる投資と呼ぶような、お金や人、物やシステムなどに

ゆだねることにより金銭を生み出す活動が

「資産による経済活動」です。

 

 

僕自身も以前述べたように

まずはじめは労働による経済活動により収入を重点的に得るべきだと思います。

そこで得た収入の一部を

資産による経済活動に向けていく。

そしてその資産を増やしていく

これが王道の流れだと思います。

 

こういった二つの活動で収入を得ていくことにより

分散による安定した収入を得ることをができるのです。

 

たとえ片方がこけたとしても

もう片方があるので特に困ることはない。

この状況を作り出すのを目標としましょう。

 

そしてここが大事なのですが

労働による経済活動は、基本的に足し算であること。

誰でも一定の収入を得ることが容易であるが、爆発的に増やすことは困難である。

そして体の丈夫さや能力に依存せざるをえないものです。

 

逆に資産による経済活動は、基本的に掛け算なのです。

掛け算であるため、まずかけるための原資が絶対的に必要になります。

そしてその原資が多ければ多いほど

増える額もより大きなものとなります。

大きな金額と言っても、数千万、数億などの

富豪の方々にとっては、少額かもしれないが

僕らからしたら大金と呼べるような金額が最低限必要になってきます。

しかし、そういった資産を掛け算的に増やせば増やすほど

労働による経済活動では得られない領域での収入を得ることができるのです。

 

この資産による経済活動は

丈夫な体、習得に年単位でかかるような突出した能力やスキルなどは

必要ありません。

経験と知識があれば可能なのです。

 

投資は必ず失敗を経験します。

それを若いうちから、金額の少ないうちから経験しておき

金額が増えた際に着実に資産を増やしていけるようにしていくことが

大切なのです。

 

 

よく

退職金を全額つぎ込んだら詐欺だった

とか

数千万つぎ込んだ案件に飛ばれた

などという話を聞きますが

これは経験や知識などがない状態で、いきなり大きなお金を手に入れたため起こる現象なのです。

 

このように

二つの経済活動によって

僕らは資産を構築していくことが大切なのですが

どちらも大事で、どちらも同様に必要なものなのです。

 

足し算によって稼ぎ、掛け算によって増やしていく

これが基本戦略となります。

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