28,大過(沢風大過)たくふうたいか

28,大過(沢風大過)たくふうたいか

「大きな過失」

 

卦辞「大過は棟(むなぎ)撓む(たわむ)。往くところ有るに利し。亨る」

初六「藉(しく)に白芽を用いる。咎なし」
九二「枯楊(こよう)稊(ひこばえ)を生ず。老夫、其の女妻を得る。利しからざるなし」
九三「棟撓む。凶」
九四「棟隆し(たかし)。吉。它(だ)有りて吝」
九五「枯楊、華を生ず。老婦、其の士夫を得る。咎なし譽れ(ほまれ)なし」
上六「過ぎて渉り、頂を滅す。凶。咎なし」

 

※棟「家屋の頂上を横に突き通す木」
撓む「たわむ」
藉「敷く」
枯楊「枯れた木」
稊「切り株から生えた芽」
它「他心」

コメント

タイトルとURLをコピーしました