22,賁(山火賁)さんかひ

22,賁(山火賁)さんかひ

「飾る、装飾」

 

卦辞「賁は、亨る。小しく往くところ有るに利し」

初九「其の趾(あし)を賁る(かざる)。車を舎て徒す」
六二「其の須(ひげ)を賁る」
九三「賁如たり濡如たり。永貞にして吉」
六四「賁如たり皤如(はじょ)たり。白馬、翰如(かんじょ)たり。寇にあらず婚媾す」
六五「丘園に賁る。束帛(そくはく)戔々(せんせん)たり。吝。終わりは吉」
上九「白く賁る。咎なし」

※賁如「飾り気のあるさま」
濡如「みずみずしく艶やかなさま」
皤如「飾り気のないさま」
翰如「跳ぶことの疾いさま」
束帛戔々「飾り立てしすぎていないさま。束帛=束ねた絹、戔々=軽々しい」

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