21,噬嗑(火雷噬嗑)からいぜいこう

21,噬嗑(火雷噬嗑)からいぜいこう

「嚙み砕く、刑罰、合同する」

 

卦辞「噬嗑は、亨る。獄を用いるに利し」

初九「校(かせ)を屨きて(はきて)趾(あし)を滅る(やぶる)。咎なし」
六二「膚を噬みて(かみて)鼻を滅る。咎なし」
六三「腊肉(せきにく)を噬みて、毒に遇う。小しく吝。咎なし」
九四「乾胏(かんし)を噬みて、金矢を得る。艱貞に利し。吉」
六五「乾肉を噬みて、黄金を得る。貞しくして厲うし(あやうし)。咎なし」
上九「校を何いて(にないて)耳を滅る。凶」

※腊肉「小獣を丸ごと骨つきで乾かしたもの。堅い」
胏「大きい骨つき肉。腊肉よりも堅い」
艱「むずかしい。険しい。なやみ。くるしみ」

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