11,泰(地天泰)ちてんたい

11,泰(地天泰)ちてんたい

「通ずる、泰平」

 

卦辞「小往き大来たる。吉にして亨る」

初九「芽を抜くに茹たり。其の彙(い、たぐい)をもって、往くに吉」
九二「荒を包み、馮河(ひょうか)を用いる。遐き(とおき)を遺れず(わすれず)。朋を亡くす。中行をなお得る。」
九三「平らにして陂かざる(かたむかざる)ことなし。往きて復さずことなし。艱(かん)貞しくして咎なし。其の孚を憂うなかれ。食において福有り」
六四「翩々(へんぺん)にして富まず。其の隣をもってす。戒めずもって孚有り」
六五「帝乙(ていいつ)、帰妹す。祉い(さいわい)をもって元いに吉」
上六「城、隍(ほり)に復す。師を用いるなかれ。邑より命を告ぐ。貞しくして吝」

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