6,訟(天水訟)てんすいしょう

6,訟(天水訟)てんすいしょう

「争い、訴える、訴訟」

 

卦辞「訟は孚(まこと)有りて塞がる。惕れて(おそれ)中すれば吉。終には凶。大人を見るに利し。大川を渉るに利しからず」

初六「事するところ永くせず。小しく言う有り。終には吉」
九二「訟に克(か)たず。帰りて逃れる。其の友人三百戸にして、眚(わざわい)なし」
六三「舊徳(きゅうとく)を食す。貞にして厲(あや)うけれども終には吉。或いは王事に従い成すことなし」
九四「訟に克たず。複して命に即す。渝(かわ)りて、貞しきに安んじ吉」
九五「訟にして大いに吉」
上九「或いはこれ鞶帯(はんたい)を給う。終朝に三度これを奪わる」

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