易経、はじめに、個人的な話

中国の四書五経の「五経」のうちの一つである
易経は、占いなどに使用されていたり、怪しげなイメージを持たれていたりしますが
その内容としては、この世の「理(ことわり)」を書き記したものであり
この書物を基本として様々な中国の思想が発展していったと僕は考えています。

古代中国の書物において

「易経」

「五行大義」

この二冊は昔の中国におけるあらゆる物事を説明した科学であり
それが現代においても非常に意味のあるものであるし
密かに僕らの生活の中に潜んでいるものであります。

五行の話は別の機会に譲るとして、易経は様々なことに使えます。

陰陽を基本とした考え方であり、この世の理(ことわり)を
自然や現象、体験などから現実に即した内容が抽象的に記してあるため
様々なことの核心をついている真理をついているものなのです。

現代風に言うと「方程式」
この世の中に起こる様々な物事に対する、方程式が書かれているのです。

現代は、科学至上主義ですが、陰陽の考え方から言うと
陰と陽、すなわち「東洋思想」と「西洋科学」
陰と陽は一つのものの二つの側面にすぎないため
両方とも必要不可欠なものであり、どちらも尊重していかなければならないのです。

この易経を学ぶことにより、様々な物事に対して深い洞察が得られると思います。

 

僕自身、将来的にはいろんな人が
経済、金融、四書五経、道徳、人との関わり方、人の違い、文化の違い、語学など
いろんなことを学べる教育施設を作りたいと思っているのですが
その一環として易経も学べるようにしたいと考えております。

偏った考え方ではなく、どちらの考え方も学び
そして、それぞれの人生をそれぞれが豊かに生きていく
そんな社会を望んでおり、望むだけではなく
それを作っていきたい。

と考えております。

其のための一つの学びとして
「易経」を自分なりにまとめたものをサイトにおいておくことにしました。

 

最初はわけがわからないと思いますが
そんなとっつきにくい易経をわかりやすく読めるようにしたいと
そういう記事を社畜の合間に充実させていきますので

学者でも学生でもないただの一般人である僕の
単なる趣味ですが、何か質問やご意見などありましたら
気軽にご連絡ください。

易経が広まり、社会が豊かになることを心より願っています。

 

易は64種類、各卦ごとの6つの爻辞を合わせても
384種類しかありません。

簡単なところから流し読みからでもいいと思いますので
ぜひ全文読んでいただき、できれば最終的には全て暗記していただき
人生に役立てていただければと思います。

僕ももちろん、暗記していませんが学んでいきたいと思います。

 

ただのニート志望者、高橋けんた

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