心理学 ②NOの理由探し

心理学の第二の話です。

 

「NOの理由探し」

 

これも前回語った「バイアス」

と同じように

世の中に非常に多い現象なので知っておくと便利です。

 

ちなみにこの言葉は

僕自身が勝手に作った言葉なので

心理学的にいうと別の表現があるかもしれません。

 

NOの理由探しとは

その名の通り

話を聞く前からNOという答えは決まっており

それを元に話を聞くと、適切に人の話は聞けません。

というような話なのですが

 

これも本当に多いですね

 

バイアスとかぶる部分があるのですが

僕自身は特にニート志望のふらふらした人だし

外観上もそう見えるため

人から舐められることが多いです。

 

そのため、僕自身が意見を言っても

初めからNOという前提で話を聞かれることが多いです。

 

経験あると思うのですが

不思議なもので

自分が言ったら否定されたりまるで聞いてもらえなかった話を

社会的地位のある人が同じ話をしたところ

同意をやたら得られるというようなこと

よくありますよね。

 

これこそが

「NOの理由探し」

なのです。

 

おそらく大半の人(特に男性)は

無意識のうちに人をランク付けしているところがあって

自分より上か下かを判断しており

自分より下の人の意見は聞き入れづらいというものが

あるのです。

 

このことも

バイアスと同じように

ちゃんと理解すること。

 

自分より下の人の意見は聞き入れづらいということを

理解すること。

 

誰しも優れた部分はあるので

誰の言っていることでも

その人にとっては正解だったり

何らかのヒントが隠されている場合というのは

けっこうあります。

 

そのことに気づけるかどうかも

僕らのこれからの成長に大きく関わってくるのです。

 

実際、経験として

本当に優れた人ほど

人の話はちゃんと聞くように思えます。

話が間違っていたとしても、聞いた上で否定意見を

わかりやすく話してくれる。

そんな人が多いです。

 

そういう人たちはおそらく

誰の意見からもヒントを得られるため

成長力が高いのだろうなと思います。

 

 

逆の立場で言うならば

相手が「NOの理由探し」で発言している場合は

意見を述べても無駄であるということ。

聞く耳を持っていないため

そこで話をやめることが好ましいです。

 

無駄な議論を交わすことも

避けられるのです。

 

 

この

「NOの理由探し」

も大切な心理機能のひとつなので

覚えておくとよいでしょう。

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