心理学 ①バイアス

本日は心理学の話です。

 

「確証バイアス」

という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

 

人が全員持っているもので

「自分の意見に同意する意見に偏って取り入れてしまうこと」

このような性質のことです。

 

研究者などがデータを収集するのですが

収集する際に、無意識のうちに

自分の研究結果を証明するようなデータを偏って証拠として取り入れてしまう。

 

というような性質なのですが

 

僕自身が使っているのは

この中でも「確証」というのを省いた

純粋なバイアス(偏り)

という言葉で使っています。

 

 

上記のこと以外にも

全ての人は

何かしらの意見の偏りが存在するのです。

その理由は、環境、教育、時代、家族、価値観

そして変えることのできない個人の性質

などが個々によって異なるため

バイアスがあるから悪いということではなく

絶対に避けられないことなのです。

 

僕ももちろん他の人も

何かしらのバイアスによって作られています。

大切なのは、それを知り理解すること。

 

自分が絶対に何かしらの意見や考えに偏っていること。

 

このことを理解することです。

 

これを本当に理解していると

自分の意見と違う意見というものに

反発しなくなります。

 

むしろ

自分にない意見や考え方なので

貴重な意見として耳を傾けるようになります。

 

文章で見ると

当たり前のことであることはわかるとは思いますが

実際現実的にそれを本当に理解しているかというと

そういう人は少ないです。

 

会社などでもそうで

たいていの人は自分の近くには自分と近い考えや意見の人を置きたがりますが

本当にこれを理解している人は

自分とタイプの違う人を近くに置こうとします。

 

違う視点を得られることがわかるからです。

 

 

僕も含め

みんな、何かしらのバイアスがあるということは

理解しておくと良いでしょう。

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